はじめに
こんにちは。「ゆるりと資産形成」を運営している、なぎとです。
新NISAを始めようと思ったとき、多くの方が最初に悩むのが「どの証券会社を選べばいいの?」ということではないでしょうか。
特に人気が高いのが「楽天証券」と「SBI証券」です。
私は現在も楽天証券を利用していますが、実は楽天証券との付き合いは新NISAが始まるずっと前、2016年にFXを始めた頃までさかのぼります。
今回は、私が楽天証券を選んだ理由と、実際に使い続けて感じていることを、初心者目線でお伝えします。
楽天証券を選んだ一番の理由

私が楽天証券を選んだ一番の理由は、楽天経済圏を利用していたからです。
投資を始める前から楽天カードをメインカードとして使っていました。
当時から楽天カードはポイント還元率が1%と高く、普段の買い物でもポイントが貯まりやすかったため、自然と楽天のサービスを利用する機会が増えていました。
そんな中で知ったのが、楽天証券では楽天ポイントを使って投資信託を購入できることです。
「普段の買い物で貯めたポイントを、そのまま資産形成に活用できる。」
この仕組みに魅力を感じ、楽天証券を選びました。
SBI証券と迷わなかった理由
現在では楽天証券とSBI証券はどちらも人気があります。
しかし、私は証券口座を開設するとき、SBI証券と迷うことはありませんでした。

理由はシンプルです。
すでに楽天カードを利用していて、楽天ポイントも貯めていたため、楽天証券との相性が非常に良かったからです。
もちろん、SBI証券にも魅力はあります。
例えば、三井住友カードやVポイントをよく利用している方なら、SBI証券の方が使いやすいと感じるかもしれません。
大切なのは、「どちらが一番優れているか」ではなく、「自分の生活スタイルに合っているか」だと私は思っています。
実際に使って感じた楽天証券のメリット
楽天証券を使い始めてから約10年になりますが、現在もメインの証券会社として利用しています。
特に便利だと感じているのは、クレジットカード積立とポイント投資です。
現在の制度では、通常の証券口座ではクレジットカード積立の上限は月10万円ですが、楽天カードによる積立に加え、条件を満たせば楽天ポイントを利用した積立も活用できます。
私はこの仕組みを利用することで、投資を続けながらポイント還元も受けられる点に魅力を感じています。
なお、ポイント還元率は利用する楽天カードの種類や対象ファンド、制度改定などによって変わるため、最新の情報は必ず確認することをおすすめします。
投資をしながらポイントも活用できるのは、楽天経済圏を利用している人ならではのメリットだと思います。
不満な点はある?
約10年楽天証券を利用していますが、現時点では大きな不満はありません。
もちろん、制度やサービス内容は今後変更される可能性があります。
そのため、「ずっと楽天証券が一番」と言い切ることはできませんが、私自身はこれまで安心して利用できています。
こんな人には楽天証券がおすすめ
私の経験から、楽天証券は次のような方に向いていると思います。
- 楽天カードを普段から利用している人
- 楽天ポイントをよく貯めている人
- 楽天経済圏を活用している人
- ポイントを使って資産形成を始めたい人
反対に、三井住友カードやVポイントをメインに利用している方であれば、SBI証券も有力な選択肢になるでしょう。
まとめ

私が楽天証券を選んだ理由は、とてもシンプルです。
楽天経済圏を利用していたため、普段の生活と資産形成を自然につなげられると感じたからです。
2016年に口座を開設して以来、現在も楽天証券だけを利用していますが、大きな不満はなく、安心して投資を続けられています。
証券会社選びに絶対の正解はありません。
楽天経済圏を利用している方は楽天証券、Vポイント経済圏を利用している方はSBI証券など、自分の生活スタイルに合った証券会社を選ぶことが、長く投資を続けるコツだと思います。
これから新NISAを始める方の参考になればうれしいです。
楽天証券を使って、私は2022年から新NISAで積立投資を続けています。
実際に新NISAを始めて感じたメリット・デメリットはこちらの記事で紹介しています。


