こんにちは。「ゆるりと資産形成」を運営している、なぎとです。
私が投資を始めたのは2022年4月です。
最初は投資についてほとんど知識がありませんでしたが、リベラルアーツ大学(リベ大)の動画を見て、「まずはS&P500やオルカンのような低コストの投資信託から始めてみよう」と思ったのが投資を始めたきっかけでした。
当時は深く考えずに始めた部分もありましたが、投資を続ける中で「海外資産を持つ意味」を少しずつ実感するようになりました。
今回は、私が海外資産へ投資している理由と、そのメリット・注意点についてお話しします。
私が投資している商品

現在、私が保有している主な商品は次のとおりです。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 楽天・S&P500インデックス・ファンド
- HDV
- SPYD
- 楽天・SCHD
どれも海外企業へ投資できる商品が中心です。
私がS&P500を中心に資産形成を続けている理由については、別の記事でも詳しく紹介しています。
「私がS&P500を選び続ける理由|オルカンと比較して感じたこと【実体験】」
海外資産に投資して良かったと感じること
最近は物価が上がり、「何でも高くなったな」と感じることが増えました。
そんな中でも、自分の資産が増えていることを実感できたのは、海外資産へ投資していて良かったと感じる理由の一つです。
また、投資を始めてからはニュースを見る視点も変わりました。
以前はあまり気にしていなかった為替相場も、「今日は円安なのか」「円高に動いているな」と自然に気になるようになりました。
投資を始めたことで、お金や経済への関心が高まったことも大きな変化だと感じています。
注意したいのは為替の影響

海外資産にはメリットだけでなく、注意点もあります。
その一つが為替です。
円安になると資産価値が増えやすい一方で、円高になると評価額が下がることがあります。
企業の業績が変わっていなくても、為替だけで資産が増えたり減ったりすることもあるため、最初は驚くかもしれません。
ただ、私は長期投資を前提にしているので、短期的な為替の動きはあまり気にしないようにしています。
日本株という選択肢もある
「海外資産ばかりでいいの?」と思う方もいるかもしれません。
もちろん、日本株にも魅力はあります。
優良企業へ個別投資ができれば、信託報酬がかからず、為替の影響も受けません。
その企業が成長すれば、その恩恵を直接受けられるというメリットもあります。
ただ、私は個別株を調べたり管理したりするのが得意ではありません。
どの企業を選ぶか考え続けるよりも、投資信託で幅広く分散投資した方が、自分には合っていると感じています。
だから私は現在も、S&P500やオルカン、高配当ETFを中心に資産形成を続けています。
初心者なら何を選ぶ?
もし今、私が家族や友人に「これから投資を始めたい」と相談されたら、まずは少額でオルカンから始めることを勧めます。
オルカンは世界中の株式へ分散投資できるため、初心者でも始めやすい商品だからです。
一方で、過去の実績ではS&P500の方が高いリターンを示した期間も多くあります。
そのため、「アメリカ経済の成長に期待したい」と考える人なら、S&P500を選ぶのも一つの方法です。
ただし、S&P500も短期間で資産が何倍にも増えるような商品ではありません。
大切なのは、少額から始めて投資の値動きに慣れ、自分が納得できたら少しずつ投資額を増やしていくことだと思います。
まとめ
海外資産へ投資するメリットは、世界経済の成長を取り込めることや、資産を日本だけに集中させずに分散できることだと私は考えています。
もちろん、為替の影響を受けるなど注意点もあります。
また、日本株にも魅力があり、どちらが絶対に正しいということではありません。
私は、自分の性格や投資スタイルを考えた結果、S&P500やオルカンを中心とした資産形成を選びました。
新NISAを実際に始めて感じたメリットや、投資を続けてきた中で感じたことについては、こちらの記事でも紹介しています。
投資は「一番良い商品」を探すことよりも、自分が無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。
これから投資を始める方は、ぜひ少額から一歩踏み出してみてください。

