スマホ代は、一度見直してしまえば、その後も継続的に節約できる固定費のひとつです。
私はこれまで、UQ mobile、Y!mobile、日本通信などを利用してきましたが、現在はpovoを使っています。
通信速度や電波に大きな不満はなく、料金も安いので、今のところpovoには満足しています。
ただ、そろそろ現在利用している365日120GBの期限が近づいてきたため、次は365日60GBに変更することにしました。
今回は、なぜ120GBから60GBに変更することにしたのか、実際の使用量をもとに書いてみたいと思います。
povoを選んだ理由
実は、私はこれまでに2回povoを選んでいます。
最初にpovoを利用したきっかけは、Y!mobileの通信エリアでした。
当時、Y!mobileはソフトバンクの通信エリアを利用していましたが、私が以前勤めていた会社はそのエリアに入っておらず、職場で十分に通信できないことがありました。
スマホは普段使うものなので、職場で通信できないのはかなり不便です。
そこで、別の通信サービスを探してpovoを利用することにしました。
その後、別のタイミングで日本通信を利用したこともあります。
しかし、日本通信では通信速度が遅いと感じることがあり、使っていてストレスを感じるようになりました。
そこで、再びpovoを利用することにしました。
現在は、通信速度について特に問題を感じることはありません。
電波についても「悪い」と感じることはなく、普段使いで困ることはほとんどありません。
料金も安いため、現在のところpovoには満足しています。
povoを使っていて少し気になるところ
もちろん、povoにも少し気になるところはあります。
私が感じているのは、主に2つです。
ひとつは、ギガがなくなってから購入するのが少し面倒なこと。
もうひとつは、通話が有料であることです。
普段ほとんど電話をしない人であれば大きな問題ではないかもしれませんが、電話を使う機会が多い人にとっては、気になる部分かもしれません。
私の場合は、通話についてはそれほど困っていません。
一方で、ギガについては、なくなるたびに購入することを考えるのが少し面倒だと感じています。
現在は365日120GBを利用中
現在利用しているのは、365日120GBのプランです。
料金は21,600円でした。
実は、私はもともと月10GBも使わないことが分かっていました。
それなら120GBも必要ないように思えます。
それでも最初に120GBを選んだのは、365日の期限内にギガがなくなってしまうのが怖かったからです。
少し多めに購入しておけば、途中でギガが足りなくなる心配はありません。
「少し余るくらいなら安心できる」という考えで120GBを選びました。
実際の使用量を確認してみた
実際に使ってみると、私の1か月の通信量はだいたい5~6GB程度でした。
やはり、もともと考えていた通り、月10GBも使いません。
そして現在の120GBは、もうすぐ利用期限を迎えますが、50GB程度は余る見込みです。
ここで改めて考えてみました。
「これだけ余るのであれば、次はもっと少ない容量でもいいのでは?」
そう思い、次回は365日60GBに変更することにしました。
なぜ120GBから60GBに変更するのか
次に利用する予定なのは、365日60GBです。
料金は13,200円です。
120GBと比べると、単純な料金差は8,400円あります。
ただし、ここで「年間8,400円節約できる」と考えているわけではありません。
なぜなら、60GBを使い切った場合は、その時点で追加購入するからです。
私の場合、年間の使用量を考えると、70GB程度あれば安心できそうだと考えています。
それなら120GBでは明らかに余ります。
一方で、60GBなら少し早めに使い切る可能性があります。
それでも私は、余ったギガを大量に残すより、必要になった時点で追加購入する方が自分には合っていると考えました。
そのため、次回は60GBを選ぶことにしました。
60GBを使い切ったらどうする?
もし60GBを年間の途中で使い切った場合は、その時点でまた60GBを購入する予定です。
例えば、60GBを10か月程度で使い切ったとしても、その時点で追加購入すればいい。
逆に120GBを購入して、年間で50GB以上余らせてしまうのであれば、最初から必要以上の容量を購入していることになります。
もちろん、実際に60GBを使ってみないと、本当に自分に合っているかは分かりません。
もしかすると60GBでも十分余るかもしれませんし、思ったより早く使い切るかもしれません。
だからこそ、今回は実際に60GBを使ってみて、自分に合った容量なのかを確認してみようと思っています。
大切なのは「安いプラン」ではなく「自分に合ったプラン」
今回povoの容量を見直してみて、改めて感じたのは、安いプランを選べばいいというわけではないということです。
大容量のプランなら、ギガが足りなくなる心配は少なくなります。
一方で、ほとんど使わないのであれば、余ったギガにお金を払うことになります。
反対に、容量が少なすぎれば、途中で追加購入することになってしまいます。
大切なのは、自分が実際にどれくらいスマホを使っているのかを確認することだと思います。
私自身も、最初は「足りなくなるのが怖い」という理由で120GBを選びました。
しかし、1年間使ってみた結果、かなり余ることが分かりました。
だから今回は、少し余裕を残しながらも、より自分の使用量に近い60GBを選ぶことにしました。
スマホ代は定期的に見直してみる
私はもともと、固定費については気が向いたときに見直すようにしています。
スマホ代もそのひとつです。
今回は、365日の利用期限が近づいてきたことがきっかけで、
「次はもっと自分に合ったプランにできないかな?」
と考えました。
すると、実際の使用量と現在の契約内容にかなり差があることが分かりました。
毎月数百円、数千円という小さな差でも、長く続けば無視できない金額になります。
だからこそ、契約を一度見直したら終わりではなく、定期的に自分の使い方と契約内容が合っているか確認することが大切だと思います。
浮いたお金を無理に使う必要はない
今回60GBに変更したことで、結果的に通信費が安くなる可能性があります。
ただ、月にすると1,000円もないくらいの差なので、「このお金を投資に回そう」と具体的に考えているわけではありません。
むしろ、こうした小さな節約は、特に意識しなくても知らないうちに貯蓄として残っていけばいいと思っています。
固定費を見直すときに、
「年間で何万円も節約しなければ意味がない」
と考える必要はありません。
毎月数百円でも、無理なく削れるところを見つけていけば、それだけでも十分だと思います。
まとめ
今回、私はpovoの365日120GBから60GBへ変更することにしました。
120GBを選んだときは、ギガが足りなくなることへの不安から、少し多めの容量を選びました。
しかし、実際に1年間使ってみると、月の使用量は5~6GB程度で、120GBはかなり余ることが分かりました。
そこで次回は60GBを選び、もし途中で使い切った場合は、その時点で追加購入することにしました。
今回の経験から感じたのは、一度契約したプランをそのまま使い続けるのではなく、実際の使用量を確認して、自分に合ったものへ見直すことが大切ということです。
スマホ代は毎月発生する固定費だからこそ、一度見直すだけでも、その後の支出を変えることができます。
「最近スマホのギガが余っているな」と感じている人は、一度自分の通信量を確認してみてはいかがでしょうか。


