私が資産形成で最初の100万円を貯めるまでにやったこと【実体験】

家計管理

こんにちは。「ゆるりと資産形成」を運営している、なぎとです。

私は現在もFIRE(経済的自立と早期リタイア)を目標に資産形成を続けています。

最終的な目標はサイドFIREですが、そのためにはまだ長い道のりがあります。その中で、最初の大きな節目になったのが「資産100万円」でした。

100万円はゴールではありません。しかし、資産形成を続ける自信を与えてくれた大切な通過点だったと思います。

今回は、私が100万円を貯めるまでに実際にやったことを紹介します。

なぜ資産形成を始めたのか

私が資産形成を始めたきっかけは、FIREを目指したいと思ったことです。

会社員として働く中で、「お金に縛られない生活がしたい」「金銭的な余裕を持って暮らしたい」という気持ちが強くなりました。

もちろん、すぐにFIREできるとは思っていません。

だからこそ、小さな積み重ねを大切にしようと考え、資産形成を始めました。

一番効果があったのは、支出を減らしたこと

振り返ると、一番効果があったのは投資ではありません。

毎月お金が残る仕組みを作ったことです。

私が実際に見直したのは次のような支出です。

  • スマホを格安SIMへ変更
  • 必要以上の生命保険を解約
  • 車の保険を見直し、自分に必要な補償だけに変更
  • 飲みに行く回数を週末だけにした
  • ブランドの洋服を買うことをやめ、ユニクロやたまにグローバルワークを利用するようになった

どれも派手な節約ではありません。

しかし、毎月確実にお金が残るようになり、そのお金を資産形成に回せるようになりました。

Amazonで「一週間待つルール」を作った

私が特に効果を感じたのが、このルールです。

「欲しいと思っても、すぐには買わない。」

Amazonで欲しい商品を見つけても、その場では購入せず、一週間待つようにしました。

一週間後に「やっぱり欲しい」と思えば購入し、「別にいらなかったな」と思えば買いません。

この習慣を続けるだけで、衝動買いがかなり減りました。

結果として、本当に必要なものだけにお金を使えるようになり、自然と支出も減っていきました。

月5万円の積立投資を始めた

支出を見直したことで、生活余剰資金を毎月5万円確保できるようになりました。

そこで2022年4月から積立投資をスタートしました。

実は、それ以前にFXで2度ロスカットを経験しています。

その経験から、「投資にはリスクがある」ということは理解していました。

だからこそ、生活に影響が出ない範囲で積み立てることを意識しました。

毎月5万円なら、相場が大きく下落しても生活が苦しくなることはありません。

この考え方だったからこそ、焦ることなく積立投資を続けられたのだと思います。

100万円よりも嬉しかったこと

100万円を達成したこと自体も嬉しかったですが、それ以上に印象に残っていることがあります。

それは、

「投資信託って本当に資産が増えていくんだ。」

ということを実感できたことです。

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もちろん相場が良かったという面もあります。

しかし、毎月コツコツ積み立てるだけでも資産は少しずつ増えていくことを、自分のお金で体験できました。

また、生活余剰資金で投資していたため、日々の値動きにも過度に振り回されることなく、気持ちに余裕を持って続けられています。

まだ本当の試練は経験していない

一方で、私はまだ本格的な暴落を経験していません。

長期投資では、いつか大きな下落相場が訪れると思っています。

そのときこそ、本当の意味で長期投資家として試される場面です。

これまで積み上げた資産を慌てて売ってしまわないよう、今から「ホールドする力」を身につけていきたいと考えています。

まとめ

私にとって100万円はゴールではありません。

FIREという目標に向かう途中の、大切な通過点です。

振り返ると、100万円を貯めるために特別なことをしたわけではありません。

  • 支出を見直す
  • 生活余剰資金を作る
  • 毎月5万円を積み立てる
  • 焦らず続ける

この積み重ねが、少しずつ資産を増やしてくれました。

もし今、資産形成を始めようか迷っている方がいるなら、まずは投資額を増やすことよりも、「毎月お金が残る仕組み」を作ることをおすすめします。

その積み重ねが、将来の大きな資産につながると、私は実感しています。

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